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芸術祭「議決前の契約は違法」 大町 /長野

 大町市で来年6月、開催予定の国際芸術祭「食とアートの回廊」について、市の支出に不正があるとして、市民2人が18日、住民監査請求書を市監査委員に提出した。

     芸術祭は、牛越徹市長を委員長とする実行委員会形式で運営。3年に1回、市内を会場に国内外のアート作品を展示する。東京の企画会社が総合ディレクターを務める。総事業費は約2億円で半分は国と県の補助金を充て、残りを市が負担する。実行委形式とはいえ、市が事実上の運営主体で昨年、負担金の一部800万円を支出。今年3月議会では、負担金1億1000万円を支出する議案が可決された。

     請求者は「議会の決定前に牛越市長と企画会社の間で、芸術祭基本計画に支払われる金額が示されるなど、実質的な契約が交わされており、地方自治法に反する」と指摘。請求者の種山博茂さん(72)は「東京の会社ありきで、市長は実行委を隠れみのにして、入札もせず、大金を支出しようとしている。何としても止めたい」と話している。【松澤康】

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